INDEPP BANGLA について
インデップは、日本国内を対象マーケットしています。
それに対して、日本以外の国とビジネスできないかというのが
そもそもの始まりです。
INDEPP BANGLAは、日本以外のマーケティングが目的です。
<INDEPP BANGLAの強みについて>
INDEPP BANGLAの強みは、KAZIさんです。
KAZIさんの人脈です。
KAZIさんはチッタゴンアパレル協会に所属していて、
チッタゴンのアパレル業界に、多くの人脈を有しています。
つまり、生産を受けてくれる工場には事欠きません。
そして、KAZIさんチームと言える、QCチームを有していること。
さらに、人脈を通して、お客さんを紹介してもらえることも。
<OEMかODMか>
OEMとは、お客さんの商品を生産させてもらうビジネス。
ODMとは、デザイン含め自社商品を買ってもらうビジネス。
インデップが仕事を出しているSKRさんは、OEMビジネス。
インデップは自社デザインの商品を販売しているので、ODMと言えます。
INDEPP BANGLAは、アメリカやヨーロッパのお客さんへOEMを提供しようと
考えていました。
KAZIさんの人脈が使えるので。
しかし、その前に、まずは、自社デザインを売ってみたいと思います。
現在、SKRの顧客は、アメリカのキッズアパレルが主なのです。
だったら、もしかしたら、イソライネキッズ提案できるんじゃないか?という発想。
(デザインだけ提案)
まずは、キッズですが、イソライネやシュエットのジャパニーズテイストを
提案してみたい。
その場合、素材、カラー、サイズなどは、お客様の要望で、
かなり変わってくるかもしれませんが、あくまでINDEPP BANGLAのODMとして、
チッタゴンで生産するというものになります。
<ODMビジネスをススメるなら>
まずは、SKRのお客さんや、KAZIさんの知り合いを紹介してもらいますが、
その先にあるのは、
ブリコ、イソライネなどのODMのマーケティングに挑戦する、展示会ということになります。
展示会で、交渉し、契約を取るのは、なかなかハードかもしれません。
まずは、バングラディッシュでの展示会。
その先に、香港、シンガポール、アメリカやヨーロッパ。
そうなると、ビジネス英語は必須なので、
このビジネスに挑戦したい人は、英語の勉強をしなければなりません。
これからなんとか、
グローバルマーケティングに挑戦し、
結果を作れるよう、挑戦していきます!